三重大学でフレンテみえより講師を招き、ダイバーシティに関する授業を行いました!

12月9日(水)人文学部谷口特任教授の環境地理学Bの授業で、三重県男女共同参画センター「フレンテみえ」より、荻原所長を招きダイバーシティに関する特別授業を行っていただきました。
講義の冒頭フレンテみえの紹介動画を学生は視聴して、フレンテみえへの理解を深めました。
その後ダイバーシティについて、LGBTへの理解や、性の多様性等である、SOGI(ソギ/ソジ)について説明がありました。
今回の講義では、男女共同参画を主な題材として、女性の社会進出の状況や日本における実態、男女の格差問題、これからの日本が増々直面する超高齢化社会に対する様々な問題点など、学生に興味を持たせる問いかけを交えながらの講義が繰り広げられました。
今回は三重大学教養教育2号館3階の地誌学第一資料室からのオンライン授業でしたが、Zoomのチャット機能を活用した双方向の意見交換も活発で、学生に考えさせ、主体的に学ぶ講義を行っていただきました。
本日の講義では、学生に将来のライフプランを考えてもらうことや、社会人になってから、感じる男女共同参画の実態などが盛り込まれており、荻原所長からは、「これらの様々な課題や実情を知ることは、大学を卒業して、社会人になるときに直面することが多く、学生の皆さんにとっては、まだ先の話かも知れません。しかし色んな考え方や知識を知っておくことは、自分自身の視野や選択肢を広げることになるので、是非知っておいてほしい。」と呼びかけがあり、学生に様々な知見や刺激を与えていただく講義となりました。

三重大学においては、2021年1月20日(水)の同授業で3回目のダイバーシティに関する授業を展開します。講師は、高等教育コンソーシアムみえの田中コーディネーターが担当する予定です。

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