ユマニテク短期大学でダイバーシティに関する授業を行いました!

  •  高等教育コンソーシアムみえでは、県内高等教育機関の学生に対し、三重県が現在取り組んでいる「ダイバーシティみえ推進方針~ともに輝く(きらり)、多様な社会へ」の方針のもと、授業や公開講座を行い、ダイバーシティ社会推進の考え方を県内に広める事業を実施しています。

 10月8日(金)は、ユマニテク短期大学「子育て支援演習」科目内講義(担当:田村 禎章先生)において、中部大学 大学人間福祉学部の宮嶋 淳先生を講師にお招きして授業を行っていただきました。授業テーマは「子育て支援における多様性について考える【1】 ~異世代・異文化交流の保育現場を想定して~」です。幼児保育を学ぶ2年生56名が参加しました。

 新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策で、宮嶋先生は遠隔で講義をしていただきました(写真)。受講生は、事前に三重県におけるダイバーシティ社会推進に向けた取り組みや保育現場における異世代間交流について動画を視聴して学習しました。

 授業では、事前学習の内容を踏まえて「事前学習で見た動画について、一人一言!」「今のあなたの居場所は、どこですか?」「いろいろな年代の職員がいる職場を、居場所にしていくためには、どんなことが必要だと思いますか?」の3つの課題についてグループディスカッションをし、グループで出された意見の発表がありました。受講生は活発に発言し合い、3つ目の質問では、「積極的にコミュニケーションをとって色々な世代・考えの人の意見を受け入れて、自分の意思を伝えていく」「コミュニケーションをとるのも大事だが、笑顔が一番大事だと思う」など様々な意見が発表されました。

 その後、まとめとして宮嶋先生からダイバーシティの考え方や意味、異世代交流の重要性について振り返りがあり、受講生は保育現場における多様性についてしっかりと学ぶことができました。

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第2回目(11月12日金曜日)は東洋大学 ライフデザイン学部の南野先生を講師にお招きして、授業を行っていただきます。