2022年度県内高等教育機関合同開講授業「食と観光実践」(後期集中講義)でフィールドワーク①が実施されました

  • 南伊勢町、度会町、玉城町をフィールドとして、「食と観光」の“体験“を切り口に、地域課題の発見とその解決方法をグループワークから学んでいきます。
    今年度のテーマは「3町(南伊勢町、度会町、玉城町)での食と観光にまつわる体験プログラムを!-サニーロードを軸としてつないだ体験・学びの旅の提案-」で、三重短期大学5名、皇學館大学3名、四日市大学5名、鈴鹿大学2名、三重大学10名の全25名の学生が参加しました(留学生含)。


10月23日(日) フィールドワーク①
 度会町での活動の様子をご紹介します。
  ・オリエンテーション
   度会町周辺を徒歩により散策(写真2、3)


 ブルーベリー農園「M’s Farms」は残念ながら閉鎖中でした。事前に開催について確認しなかった事を悔やみました。(写真1)失敗もフィールドワークのだいご味です。

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(写真1)収穫なしの帰路
農道を歩く学生たちの様子
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(写真2)渡会特別支援学校バス停から茶畑を通って
宮リバー度会パークへ向かう様子
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(写真3)昼食時に宮川散策の作戦会議をする様子


 宮川沿い・農道を歩き、大野木街区へ向かい、ご近所に太刀魚をおすそ分けする途中の住民の方へ「街の自慢」についてヒアリングを実施しました。(写真4、5)

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(写真4)
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(写真5)ヒアリングをする様子

 その後、ケーキや焼き菓子を販売されているRucienさん(写真6)とあんふぁんさんに伺い、ヒアリングや記念撮影をさせていただきました。(写真7)
 シャディ・サラダ館の店主の方にもヒアリングさせていただき、本日の感想と企画の整理をしました。

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(写真6)Rucienさんでのヒアリングの様子
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(写真7)あんふぁんさんでの記念撮影の様子

 今回のフィールドワークの最後に、一言発表と次回に向けた課題を共有しました。


【度会町で活動した学生の感想】

  • 度会町に行ってみて、印象的だったのは自然の多さでした。四方が山に囲まれており、美しい川があり、田んぼやお茶畑が広がっていました。空気がきれいに感じました。やはり、度会町の魅力はこの自然とお茶だと思いました。観光プランとして、なにか新しい取り組みを入れるなら、宮リバー度会パークで、度会町のお茶生産について学べるようにわかりやすいパネルや紹介動画等があればよいと思いました。また、度会町のお茶と、和菓子が頂けてゆったり過ごせるお店があれば、もっと度会町のお茶の良さが伝わると思いました。(三重大学・生物資源学部)
  • 度会町を観光して、お茶畑や神社が多く、交通の便が悪いことが分かりました。度会町の特産品である度会茶を使用した料理やお菓子が多くありました。家族連れが多く、中には一人で優雅に読書をしている人もいることから、静かで過ごしやすい地域であることが分かりました。家族連れが大半を占めているため、親子に喜ばれるイベントがあれば、良いと気づきました。(三重短期大学・食物栄養学科)

 次回は11月6日(日)、グループワークを実施します。