2025年度県内高等教育機関合同開講授業「食と観光実践」(後期集中講義)が実施されました
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「食と観光実践」で鳥羽の離島の魅力を探る!三重県内大学生たちのPBL 活動レポート |
●はじめに:高等教育コンソーシアムみえの合同授業
高等教育コンソーシアムみえは、三重県内の高等教育機関が連携し、地域社会の発展に貢献することを目指しています。
この枠組みでの活動の一つの形が、PBL(課題解決型学習)科目「食と観光実践」です。加盟校(四日市大学、鈴鹿大学、三重短期大学、鈴鹿医療科学大学、皇學館大学等)の学生たちが大学の垣根を越えて集い、現実の地域課題を学んでいます。
今年度の学びの舞台は、鳥羽市の離島。テーマは「離島の暮らしと魅力〜鳥羽の離島の食と観光をポスターでPRする」です。伝統的な魅力と現代の観光ニーズの間に立ち、大学生たちは離島の新たな価値を発見できるでしょうか。授業実施の記録は以下となります。
●第1回(10月1日~10日):オンライン事前学習
まず初めにオンラインでの事前学習を行いました。配信された動画レクチャーを通じて、学生たちはフィールドワークに向けた知識の土台を築きました。
加えて鳥羽市の人口や産業特性といったデータをRESAS を活用し、自身で調べレポートにまとめました。フィールドワークに備え、多角的な視点を養いました。
●第2回(10月11日):鳥羽市でのオリエンテーション
参加学生は初めて鳥羽駅に集合し、対面でのオリエンテーションが開催されました。
午前中は鳥羽市水産研究所で地域の基幹産業について、海藻の養殖を中心に学び、その後、海の博物館へ。ここでは館長が島の豊かな歴史を生き生きと語ってくださり、地域の文化遺産にまつわる物語を学生たちは感じることができました。午後からはチームビルディングとグループワークを行い、本格的なプロジェクト始動に備えることができました。
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