鈴鹿大学でダイバーシティに関する授業を行いました!

高等教育コンソーシアムみえでは、県内高等教育機関の学生に対し、三重県が現在取り組んでいる「ダイバーシティみえ推進方針~ともに輝く(きらり)、多様な社会へ」の方針のもと、授業や公開講座を行い、ダイバーシティ社会推進の考え方を県内に広める事業を実施しています。

1月12日(火)は、鈴鹿大学の川又教授(こども教育学部)「教職概論」の第13回目授業で、ダイバーシティに関する授業を行っていただきました(写真左上)。
この授業は養護教諭を目指す1年生向けの科目です。新型コロナ感染症拡大の対策で、学生と教職員以外の入構が制限され、三重県におけるダイバーシティ社会推進に向けた取り組み紹介は配布資料と動画配信で行いました(写真右上)。
その後、学校現場における多様性のうち、性・色覚・障がい・外国につながる子という4テーマが解説されました。
性の多様性は、社会の動向や文科省通知等が説明され、2017年の県内養護教諭調査ですでに4分の1以上が、マイノリティ対応経験ありだったことなど共有しました。
色覚の多様性では、タイプ別やカラーユニバーサルデザインの展開が紹介されました(写真左下)。
インクルーシブ教育の実態や法制度、県内の日本語指導などの事例も説明されました。
クリッカーを使ったクイズや意識調査も行いました(写真右下)。
「県や市で行う外国人への日本語指導が魅力的」「自分の何気ない一言でも、それで相手を傷つけることもあると改めて感じた」「障害は個人の内でなく個人と社会との間にあるという言葉が印象的でした」などの感想があり、受講生は多様性に関する学びをしっかり深めることができました。

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